今話題の映画「武士の一分」を観てきたでがんす!
時代劇って難しいイメージがあったけど、
わかりやすいストーリーで、笑えるシーンもありつつ、
いろんな意味で美しい良い映画を観たなぁ。。。
というのが感想でがんす!
日本人の良さがにじみ出ていたでがんす!
そうでがんす!
劇中でこの語尾に使う「〜がんす」っていう方言が、
妙に気に入ってしまったので、必要以上に使ってみたり。。。( ̄m ̄*)
脇役のすごーくいい味だしてた、笹野高史っていうオジサン(俳優)。
過去にワタシこの人と一度だけ言葉をかわしたことがあるの!
だからテレビに出てるとつい見てしまう、
そう、気になる存在なのデス。w
と言っても、バイトしてた時にお客さんとして来ただけで、
向こうは確実にきのこを知らないケド。。。
ちゃんとアリガトウって言ってくれる愛想のいいオジサマでした。
なので、きのこの中では「笹野サン=とってもいいひと」なのだ。(超単純!!!!)
「武士の一分」とは、
侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味なんだって。
カッコ良いっす!ご立派っす!とても真似できないっす!
じゃあ、きのこの一分て?
・・・・・・・・・・・・・・・・。(*´д`)??
現代っ子ですもの。
命より大事なものなんてないさっ。ヘ( ̄ー ̄)ノ